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2007年02月11日

[映画]「不都合な真実」/TOHOシネマズ名古屋

なにやら「この映画をみんなに見てもらおう」キャンペーンみたいなことをやっていて、なんと大人500円で見れるというので名古屋の東から西まで遠征してきました。つかなんでここでしかやってないんだと小一時間。すっかり単館上映扱いなんだなこれ。でもパラマウント-UIP配給だから東宝系でやってるわけで、どうせなら町の中でやってくれんかね。だって、ベイシティまで来る人は大抵は環境に良くないクルマだぜ。

でまあ、映画本編は「CO2による地球温暖化をゴアが訴えるプレゼンテーション」を延々流しているわけですが、そこに使われている写真の数々が非常に衝撃的。キリマンジャロの万年雪、北極海の氷、パタゴニアの雪など、それなりに地球温暖化は知っているつもりだったけど、改めて知らされると言葉をなくしてしまう。

また、ゴアのプレゼンがうまいんだ。プレゼンの神様というとアップルのスティーブ・ジョブズCEOなわけですが、訓練のたまものなんだなあと。ビジネスマンの端くれとしては参考にしないと。「講座」の冒頭に大陸移動説の話をして、地球温暖化の話に入り、「CO2の量と気温の変動はシンクロしている」と話題を戻すとことか。なお、ゴアはアップルの取締役会のメンバーなので使っているパソコンはPowerBookG4、プレゼンソフトはKeynoteです。途中で1回だけ仕事中に電話がかかってくるシーンがありますが、その携帯がTreo650だったのも管理人さんは見逃しませんぞ。おれのと一緒だし。

閑話休題。

ということでみんな見るといいです。プレゼンの他にゴアの半生を語るって件もあってアマゾンでは酷評されてますが、なに、そういいうバックがあったから今こういうことをしてるんだし。それにしても2000年の大統領選でブッシュに負けたのは、こと環境のジャンルに関してはよかったのかもしれないね。でなきゃこんな地方の映画館で管理人さんみたいな人はゴアの薫陶を受けられないわけですよ。大統領になったからって京都議定書批准できたとも限らないし。

京都議定書に関しては、アメリカとオーストラリアは批准してないんだけど、アメリカでも州レベル、自治体レベルでは守ろうとしているところもあって、そこはアメリカの良心を感じたかな。

とまれ、この映画を見てふーんで終わらせるんじゃなく、
みんながちょっとずつアクションを起こさないとということで締めて良いでしょうか。日本語サイトの「take action」を参考にしながら。あ、でも映画の最後にテロップで出ていた
「環境問題に関心のある人に投票しましょう。いなければ立候補しましょう」ってのがないな。

posted by はにまる堂 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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